「読売新聞社」の取材


8月26日(日)、さいたま支局の奈良橋大輔氏の取材を受けました。綾瀬川の浮遊ゴミ回収活動の様子をカメラに収めた後、陸上に上がって木村会長、相原少年部長らが記者の質問に答える形式で取材を受けました。埼玉県が河川流域面積全国一を誇ることから、埼玉版に県内の河川を順番に紹介していく予定で、その筆頭に綾瀬川を取り上げてくれたそうです。左岸船着場付近で、上流から流下するゴミ拾いの様子を撮影していただきました。
この日は、木村、古田、田中照、間宮、中島、相原、二ノ宮、田中志、田中按の9名が草加松原北端まで活動し、3袋分の回収成果でした。