強風、引潮で上陸地点変更


令和元年10月9日(水)、定例活動で木村、篠岡、井坂、荻原、渡邉、大久保、矢部、仲西、遠山の9名が逆風と引き潮の逆流の中、蒲生船着場を目指しましたが、安全を考慮して松並木北端へ上陸し休憩しました。この日は、ゴミ袋2袋分の成果でした。
 自主防災の練習
左岸船着場へもどり、矢部、渡邉両氏が2馬力エンジン3m級救助艇の操船練習をしました。矢部氏にとっては、来るべき利根川決壊に備えて草加市における水難救助訓練について、そして渡邉氏にとっては、足立区の水難救助訓練になりました。今後、草加市と足立区は連携して洪水被害に対する危機管理を共有していきたいと考えています。足立区の遠山氏も久しぶりに参加していただき、3m級救助艇の乗船体験をしていただきました。