地域の宝、椎ノ木稲荷を守る


令和元年12月21日(土)、木村、古田、村田、林、井坂、中村、中島の7名が魚屋河岸跡へ上陸し、河岸場跡の案内板の廻りに水仙の球根を植えました。
魚屋河岸跡を守る
午後には、綾瀬川を愛する会・うるおい工房村理事宮原氏によってパンジーが植えられました。地域の歴史や文化を伝える活動が広がってきました。今後も、地域の宝を大切にする活動や、ふるさとを大切に守る活動を続けてまいります。
椎ノ木稲荷
2日間清掃活動
12月21日(土)、木村、古田、大原、黒田、矢部、林、中村、村田、井坂、中島の10名が落葉などの清掃活動を実施し、46袋を拾い集めました。翌日の12月22日(日)、木村、古田、佐藤ご夫妻、松永、間宮、中島、相原、田中、磯崎兄弟の11名が前日に続いて清掃活動を実施し、8袋の落ち葉を拾い集めました。その後、参道沿いに水仙の球根を植えつけました。春先には、水仙の黄色い花が見られることと思います。楽しみですね。草加宿開発者の一人、中大川家の田畑の守り神が少しずつ蘇ってきました。大原氏手作りのベンチも出来ました。