「海ごみゼロウイーク」成果 綾瀬川クリーン 大作戦を終えて

令和2年5月30日から6月7日までの一週間、環境省・日本財団主催の「海ごみゼロウイーク」協賛活動を無事終えました。全6日間、参加者は57名、回収ゴミ袋数131.5袋分、重さ252.5㎏の成果でした。新型コロナウイルスにより外出自粛が発令され、一応解除宣言が出されましたが、私たちは常に三密を作らないという強い気持ちでこの活動に臨みました。無事故で大きな成果を挙げられたことを大変嬉しく思います。参加していただいた皆さん、大変お疲れ様でした。期間中、岸辺や橋の上から、親子が「ご苦労様です。」「有難うございます。」と声をかけてくれたことが私達一人一人の心の支えになりました。とりあえず、一週間の活動は終わりましたが、私達の目標である
①河川の美化活動
②カヌーを通してスポーツ文化の普及
③行政と連携して住み良い魅力的な街づくりを、これからも続けてまいります。

ゴミ(131.5袋)

①ペットボトル 29%   (30ℓビニール袋)

①プラスチックゴミ 29%

③可燃ごみ 紙、木材など 24%

④不燃ごみ 空き缶、空き瓶など 18%

分析

・ペットボトルとプラゴミの合計は58%で6割近くが石油系のゴミである。

・可燃ごみ 紙、木材類が多い。

・不燃ごみ 空き缶、空き瓶が多い。

ゴミ重さ(252.5㎏)

①紙、木材など可燃ごみ 37%

②可燃ごみ プラスチック類 26%

③不燃ごみ 空き缶、空き瓶など 20%

④ペットボトル 17%

分析

・ペットボトル、プラゴミは軽いので、体積の割には軽量である。

・紙、木材などは水を含むと重い。

《まとめ》河川から流出したゴミは広い海洋へ出ると、ほとんどが回収不可能である。そして、プラゴミは経年劣化でマイクロプラスチックに変化し、地球上の生態系に大きな影響があると思われます。