小雨の中13名7袋回収 ブラウン管テレビ 車バンパー、財布


令和2年9月26日(土)、小雨の中の定例活動に木村、古田、有馬親子、三池、林、渡邉、井坂、磯崎兄弟、村田、窪、中島の13名が参加し、蒲生船着場まで2km間で、ゴミ袋7袋分とブラウン管テレビ1台、車のバンパー1個を確保しました。村田氏は1袋回収し、ここから引き返し戻りました。他の12名は蒲生船着場へ上陸し、ガストで小休止しました。林氏が、ガマの自生地で、キャッシュカード10枚入り黒皮財布1個を拾い、上陸後に中島が拾得物として弁天交番の粕谷巡査に届けました。 
今日初参加の窪氏は、往復4kmをしっかりと漕ぎ切ることが出来ました。大変お疲れ様でした。
所々に40㎝前後の鯉の死骸が悪臭を放って流れていました。お互いに「今日は死骸が多いね。原因は何なのでしょう?」と言葉を交わしていました。水質の影響の酸欠状態なのか毒物の影響なのか想像がつきません。私たちは、ウイルス感染の恐れがあるので魚や動物の死骸には、絶対に手を触れないという約束になっています。