金明ガマ自生地/13名で17袋


令和2年10月3日(土)、定例活動に木村、古田、矢部、村田、林、間宮、黒田、小野里、窪、磯崎兄弟、吉岡、中島の13名で金明町ガマ自生地2km間のゴミ拾いで17袋の成果でした。満潮時でしたので、ガマ自生地の中に分け入って、滞留するペットボトルや空き缶、空き瓶、発泡スチロール、ビニール袋、コンビニ弁当殻、丸太2本などたくさん回収しました。回収ゴミの量17袋は久しぶりの大量でした。その分、綾瀬川が少し綺麗になったと云えるでしょう。新型コロナウイルスの影響で、しばらく自粛していた吉岡、間宮、黒田さんは久しぶりです。良く出てきてくれました。窪氏は今日で2回目ですが往復4㎞を良く漕ぎ切りました。彼は今朝、会費と入会届を提出してくれ、90番目の会員になります。現役の会社員ですが、地域の美化活動を考えて入会してくれました。磯崎晴太君は、初めてバナナ型カヌーに挑戦、しっかりと漕ぎ切りました。良く頑張りましたね。