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令和2年12月16日(水)、木村、古田、井坂治、井坂次、村田、篠岡、中島の７名で蒲生船着場間2.5㎞の浮遊ゴミ回収活動でゴミ袋4袋分とソファーベット1、木材6の成果でした。
朝は、氷点下の気温でしたが、太陽が出て心地よい気候になりました。行きは上げ潮に乗り、帰りは丁度引き潮でしたのでカヌーの操船は非常に快適でした。東京方面からの上げ潮に乗って黒皮張の水を含んだ大きなソファーベットが漂流していたのを確保しました。蒲生船着場へ上陸し、少し休憩を取ってから戻りました。ゴミの量も少なくなったように感じましたが、それでも4袋分回収しました。丸太や木材も６本。試合中のレース艇が衝突すると破損することもあるので要注意です。