「綾瀬川橋」船着場7袋回収


令和3年1月30日(土)、古田、松永、窪、井坂次、井坂治、中島の6名が綾瀬川上流部国道4号線草加バイパス綾瀬川橋右岸(草加市)と左岸(越谷市)にカヌーと救助艇を接岸し上陸しました。左岸船着場から約4.0㎞間で7袋分と発泡スチロール箱1個の成果でした。行きは上げ潮でしたが強い北風に押し戻され大変苦労しました。救助艇「つりっこ太郎」2馬力エンジンへ松永、窪の2名が、アルミ製「バスボート」5馬力エンジンで井坂治、井坂次の2名が乗って救助艇の操船、接岸・上陸の訓練をしました。上陸して、コンビニで休憩して戻りました。帰りは救助艇を母船にしてゴミ7袋を積んで戻りました。2馬力エンジンは補助タンク無しなのでガス欠をとても心配しました。