槐戸橋船着場6名7袋回収


令和3年2月11日(祝日)、今日の自主活動に木村、古田、佐藤ご夫妻、木下、中島の6名が金明町ガマ自生地間2.0㎞の浮遊ゴミの回収活動で7袋、樹木1本の成果でした。木下氏の東武スカイツリーライン鉄橋下ガマ自生地にゴミが溜まっているという情報をもらい出向きましたが、北西の強風によって手前の金明町ガマの自生地に流れ着いていたのでそれを拾い上げ、そこで回収活動を終えました。今回は、槐戸橋船着場へ上陸し、木村氏の二人艇を桟橋代わりにし各人の艇を横付けし上陸しました。今日は上級者ばかりでしたので上り下りがスムーズに出来ました。この場所は、新田駅へ通じる幹線道路の交点に当たり、大震災時の人命救助や救援物資輸送の重要な船着場になることが考えられます。これからも少しずつ船着場を開拓し、危機管理体制の向上を図って参ります。