「草加市自主水防団」設立

1 はじめに
草加市は関東地方利根川水系の中央部に位置し、平均海抜3.5m、東に中川(古利根川)、中央に綾瀬川が流れる低湿地帯に25万人が暮らしている。私達の郷土は、明治43年と昭和22年に利根川決壊による大洪水に見舞われている。近年、各地で異常気象、線状降水帯による洪水が発生している状況を見た時、かつての経験の再来は明らかに予見できる。歴史の教訓を活かし、来るべき大洪水に備え、ここに草加市自主水防団を発足いたします。
2 目的
来るべき大洪水時に、自衛隊、消防局、行政と連携し、所有の救助艇を出艇し、人命救助、救援物資の輸送の支援活動を実施します。
3 組織
行政の要請に従い、人命救助、救援物資輸送に自主水防団を機能させます。
組織は、水防団長1名、副団長3名、総務部長1名 事務局長1名、物資運搬部長1名、食料補給部長1名、危機管理部長1名、情報収集部長1名、広報部長1名、救護部長1名、器機修理部長1名、団員若干名とします。さらに、団の適切な運営を図る相談役を置きます。
・相談役 佐藤宣勝 遠山善吉
・水防団長 木村高明 ・水防団長代理 林 和明 活動の全体指揮を執る
・副団長  小野里雅司 中村裕次 松永 泰  団長を補佐する
・総務部長 古田冨二雄 ・総務部長代理 荻原光則 目的実現の運営全般を掌握する
・事務局長 中島清治 ・事務局長代理 渡邉 篤 組織運営の事務を掌握する
・物資運搬部長 村田孝文 脇谷道夫 窪耕太郎 三池 隆 磯部亮介 並木秀和 
木下和紀 大原宏行 矢部正平 樫村康司 救援物資輸送活動と統括
・食料補給部長 佐藤しづ江 黒田陽子 間宮理加 梅田玲子 食料補給 炊き出し
・危機管理部長 大原宏行 矢部正平  目的実現のための研修や訓練の要となる
・情報収集部長 小野里雅司 井坂 治 ドローンで被害状況の把握をする
・広報部長 井坂次男 井坂 治  自主水防団の活動を広く広報する
・救護部長 石崎民子  救護全般
・器機修理部長 大久保弘 富沢有希 救助艇・船外機修理全般
4 入団資格
自主水防団の目的に賛同し、入団申込書提出と年会費10,000円を納入した者とする。
5 研修・訓練
・各種の危機管理研修会、講演会に参加し、団員の資質の向上に努める。
 消防局の普通救命講習会の受講を奨励する。
・月末定例活動日に、水難救助訓練を実施し、救助艇の操船技術の向上、救命浮環の投てきと引上げ技術の向上を図る。国家試験小型船舶操縦免許の取得を奨励する。
6 水難救助訓練実施予定表 ※別紙
7 その他  ・団員等の保険は加入済である。
付則 2021.4.1より総会に諮り、議決された後に正式発足とする。

※ 以上、自主水防団の組織等の概略です。活動を通して改善点を明らかにし、修正してまいります。引き続き意見を寄せてください。(事務局)