蒲生船着場/コロナ禍中 出羽堀/6名5袋回収


令和3年5月16日(日)、木村、古田、村田、佐藤ご夫妻、中島の6名が自主活動で蒲生船着場間2.1㎞にて5袋分とバイクの車輪1個、丸太3本の成果でした。曇り空、満潮時から引き潮になる時間帯での活動で、多少南風が吹いていましたが、行き帰りとも快適なゴミ拾い活動が出来ました。水量が豊富でしたので、久しぶりに出羽堀に入っての活動でした。ペットボトル、空き缶、空き瓶、ビニール袋、食品トレイなど沢山拾えました。ガマの自生地にも浮遊ゴミが絡みついていましたので、そこも重点的に活動しました。蒲生船着場へ上陸し休憩をとって戻りました。土手沿いの桑の実が赤紫色に熟し始めました。つまんで食してみるとイチゴの食感で美味しかったです。 今日も三密に気を付けて無事活動を終えることが出来ました。
今日から近畿、東海地方は梅雨入りが宣言されました。