宮代橋15名/8袋回収


令和3年7月18日(日)、定例活動に、木村、古田、佐藤ご夫妻、間宮、矢部、大原、三池、磯部親子、並木親子、木下、中島の15名で宮代橋間2.5㎞のゴミ拾い活動で8袋分と丸太2本の成果でした。行きは引き潮が終わりになり、帰りは上げ潮の時間帯でしたので大変漕ぎやすかったですが、気温35度Cを超える猛暑日の中を全員頑張って漕ぎ切りました。休憩も熱波を避けるように8分程歩いた八潮ОB館へ入り休憩しました。もちろん、手消毒、室内ではマスク着用、大声を出さない、ソーシャルディスタンスを守っての休憩でした。
「避難場所」の確認
宮代橋側に八潮市立柳之宮小学校があり、ここは地域の避難所に指定され、大震災、大洪水に利用される予定です。非常時の救援物資輸送、人命救助の大事な拠点になることを皆で確認し合いました。行政が率先して近隣市町村と広域連携活動の指針を作成することが重要だと考えています。