下流からゴミの浮島 風間船着場/18名16袋分


[会報第418号-1] 令和3年11月10日発行
11月7日(日)、定例活動に木村、古田、佐藤ご夫妻、脇谷、間宮、大原、吉岡、浅井、吉良、牛島、並木、木下、二ノ宮、田中志、田中親子、中島の18名が風間船着場間1.0㎞で16袋分と丸太、木材5本の成果でした。
下流からゴミの浮島
8時30分頃、上げ潮に乗って、下流から多量のゴミの浮島が流れてきました。今日は、綾瀬川マリーナで朝のミーティングもせずに、18人が一斉に出艇し浮遊ゴミの確保をしました。初心者の田中瑛登君1年生も往復2㎞をしっかりと漕ぎ切ることが出来ました。大変お疲れ様でした。