四者協議会不調

6月26日(月)、埼玉県河川連絡協議会会長大石昌男氏の呼びかけで、国土交通省中川出張所、県総合治水事務所、市環境課、草加パドラーズの四者が、綾瀬川の回収ゴミの処理について協議しました。
1時間を超える話し合いは平行線で打開策が示せない後味の悪い協議会でした。
以下、配布資料と話し合った内容を報告します。
 
  ■浮遊ゴミの回収と処理状況(草加パドラーズから報告→国・県・市)
平成29年4月1日~6月末日の3か月間、市役所窓口へ出向いて鍵の借用・返却
・4月 99袋 (45ℓビニ―ル袋) 15日出動 鍵借用・返却17回※
・5月 48袋 (45ℓビニ―ル袋) 14日出動 鍵借用・返却17回
・6月 45袋 (45ℓビニ―ル袋) 11日出動 鍵借用・返却16回
(注: 平成29年3月30日付・草加市と草加パドラーズの覚書に従い活動中)
 
3か月の集計結果(計)
・192袋(泥付きゴミ) その他(自転車 自動車タイヤなど多数)
・40回出動 鍵借用・返却50回
ゴミの分別と行政(国・市)の回収状況(国と市の約束!?)
 
  □市役所回収分(資源ゴミ) ※6/23回収実施
・空き瓶 1かご 空き缶 2かご 
 
  □国土交通省回収分(泥付き不燃ゴミ) 6/26 PM回収実施
・180袋 その他(自転車 自動車タイヤなど多数)
・ペットボトルの処理 未解決→※今後は混合で回収?!
・泥付きゴミ、3か月放置(美観、悪臭など)の問題点※6/10交流会の件
 
〈問題点〉
1. 鍵の貸し出し・返却 年間200回を超える(予測)
  ■市行政(市長・部長・課長)の考え方や対応の問題点
2. ここ3か月間、対応しなかった国土交通省
  ■中川出張所所長の判断力と姿勢の問題点
3. 分別作業の労力について
  ■毎回、泥まみれになって10分~30分の作業労力の問題点
4. 本来、綾瀬川・伝右川河川美化活動はだれがやるか
  ■国交省、県・市環境課など責任感の欠如、他人まかせの問題点
 
  □その場で出された質問
1. 越谷市、川口市は市が回収ゴミの処理をしているが、なぜ草加市はできないのか。
2. 鍵の貸出・返却回数が年間200回を超える(予測)がこのまま放置するのか。
  ■その場で出された回答
1. 私たちは忙しい、色々やることが多い。頑張っている。他人任せではない。ゴミの分別について市は強要していない。
2. 鍵貸出の件は、市役所弁護士が入っているので課の一存ではできない。
環境課は頑張っている。私たちは忙しい、鍵をいちいち届けに来るのは無理。
 (※市担当者から弁護士へ正しい現状把握の情報(報告)が伝わっていないと感じる。)
 (草加パドラーズからのお願い〉草加市役所は、私たちの活動に対し、心から理解し労力軽減等の改善を図ることはできないでしょうか。本当は、綾瀬川のゴミはだれがきれいにするのでしょうか。皆さんのご意見をお聞きしたり、マスコミなど世論に問いたいと考えます!