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[会報第436号]　令和4年1月6日発行
1月5日(水)、定例活動に木村、大原、村田、吉良、小野寺、相原、中島の7名が水曜初漕ぎ、蒲生船着場間2.1㎞で5袋分の成果でした。綾瀬川マリーナ出航時は、無風で天気良好でしたが、上げ潮に乗ってかさね橋をくぐるころ北西の季節風が強く吹き、積んだゴミ袋が吹き飛ばされパドルを必死に漕いでやっと蒲生船着場へ到着するような状況でした。今日も放水路南水門にごみがかたまっていました。木村、大原両名は二人乗り艇でしたが、大きな家庭ごみを引き上げようとしましたが、とても無理でしたので風間船着場まで曳航し、岸辺へ引き上げました。
全国的に、コロナウイルス・オミクロン株が拡大し感染者が1,000名を超えてきました。予防対策をとりながら全員無事終了しました。