蒲生船着場/7名6袋回収


[会報第441号-1/2] 令和4年 1月  22日発行
1月19日(水)、定例活動で、古田、村田、篠岡、荻原、高橋、小野寺、中島の7名が参加し蒲生船着場間2.1㎞で6袋分と木材1、発泡スチロール1個を回収しました。天気は晴天、気温零度、風も無く穏やかな気候でしたが、指先がジンジンと痛く感じました。綾瀬川放水路南水門には、不法投棄の大袋やゴミ類がたくさん溜まっていたので村田、篠岡、中島の3名で手分けして回収しました。村田氏のカヌーは、後方に荷物を積めるタイプのものでしたので、大変助かりました。
各地で、新型コロナ・オミクロン株タイプ感染者が日に日に増えて来ています。さらに増えるようでしたら、定例活動を休止することも検討しなければなりません。もう少し推移を見極めてから決定したいと考えています。