気温も昼には35℃の予報なので
熱中症に注意した。
【活動日】令和6年7月27日(土)
【天気】晴れ
【目的地】蒲生
【参加者】浅井、石田健、渋谷恵蔵、渋谷満、関谷、吉良(陸上)
【回収ゴミ】30L 5袋 自転車1
【記録】石田健樹
晴れ、風ほぼ無し、気温も昼には35℃の予報なので熱中症に注意した。
艇庫から舟を運び準備運動を終えるまでに、適宜水分補給。
出艇前に全員が水分をとってから艇を漕ぎ出した。
渋谷Мさんは赤いカナディアンカヌー、石田は緑のタンデム艇。浅井さんはロデオ艇、渋谷Kさんは水切り艇、関谷さんはリバー艇で出航。
ハープ橋で、吉良さんが写真を撮ってくれた。
吉良さんに別れを告げ、蒲生を目指して5人で漕ぎ進む。
暑さのせいか、公園を歩く人も少ないようだ。
水の上は陸上よりも暑さは和らぐ。
もう少し風が吹いてくれれば良いのに。
浮遊ゴミは少なめ、上げ潮で順調に進んで行く。
途中で綺麗にパッケージを剥かれたペットボトルをまとめて回収。
おそらくはゴミ集積所から落ちて来たと思われる。ちゃんと回収されればリサイクルされたのに。(≧m≦) 残念!
蒲生ではコンビニで買い物。
熱中症対策で街路樹の日陰で休憩。
時間と体力に余裕があったので、東武線下に沈んでいる自転車を見に行く。
渋谷Мさんが自転車に結んであるロープを引くと動いた? 以前はヘドロに埋まっていて動かなかったのに?
チャンス!
渋谷Мさんが陸に上がって本格的に引く。
無事に引き上げに成功しました♪
反省会では、やはり熱中症対策が上がりました。
艇庫に来てしまうと、活動したくて無理をしてしまう可能性もあり、暑さ指数や熱中症警戒アラート等、何か活動を休止する基準が必要では?
勇気をもって休止の決断をすることも必要と話が出ました。
浅井さんが途中財布を拾いました、キャッシュカードと免許証が入っていたので渋谷満さんが獨協大学前交番に届けました、今のところ紛失届は出ていないそうです。
石田 健樹 記