熱中症が心配される気温ではありましたが、
初参加の小林くん頑張りました
【活動日】7月9日
【天候】曇り 気温30度
【行先】風間 往復
【参加メンバー】相原(崚)、石田(健)、大久保、木村、小林、田中(志)、古田、遠藤(本日のリーダー)
【ゴミの量】45リットル換算 1袋
【ゴミの特徴】流木1本
熱中症が心配される気温ではありましたが、初参加の小林くん(相原君のクラスメート)、定例会に久々に参加の木村さんも含め、元気に出艇しました。
小林くんの漕ぎ出しの第一声は「相原!漕げた!」とボート乗っている相原君に喜びをダイレクトに伝えていました。
身近な場所で感動を声にする経験は、得難いものだと思います。
本日の休憩場所である風間の芝生にふと腰をおろしてみると「タイムカプセル埋没場所(2058年開封、2008年1月1日埋没)」という石碑を発見!
2058年はあと35年後になり、草加の街並みも、私たち自身も、だいぶ変わっていると思いますが、生きている間は、より豊かに人生を楽しもうと語り合いました。
35年後はどうなっていることでしょう。
松並木を望む、身近な水辺で、出会いと交流の場となり、人々が親しみを持つことのできるウォーターフロントとなるような水辺環境作りに日々、努めていきます。
(文責 遠藤)