周りを注視しながらの作業を期待したい
【活動日】2024年12月18日(水曜日) 8時25分から10時20分
【天候】快晴 気温3℃ 上陸後12℃
【行先】八条大橋あたり
【参加メンバー】村田 関根 倉持 清水 M澁谷 (陸上)中島
【リーダー】清水
【ゴミの量】 30リットル✖️10、70リットル✖️4、丸太(20キロ?ほどのが)2本、
大中小材木30個、長財布(オーストリッチ? カードいっぱい)
【記事&写真】澁谷M
【構成】 井坂
<トピックス>
久しぶりに「OBログ八潮」に向かう事になったが、八条大橋あたりで、「大ゴミ島」がいくつも流れてくる。
引き込まれるように島の中へ、上潮のため、流されながら「もくもく」ひろう、あっと言うまに?30分ぐらいか? 清水さんは、松原大橋辺りまで流されてもなおゴミを拾っていた、拾うのは楽しくて良かったです。
ただ、皆んなと距離を置かないよう、周りを注視しながらの作業を期待したい。
何処かに行く気にならず、ラグーンに上陸、ゴミなど片して、疲れを癒すため松原のガストに集合。
古田、関根、M澁谷の3人。
村田、清水、倉持は年末で忙しいのか帰宅した。
オーストリッチ?の長財布(カードいっぱい)を松原駅前交番にM澁谷が届けた。