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獨協大学船着場9名初上陸

令和3年2月7日(日)、木村、古田、佐藤ご夫妻、磯部、林、井坂治、井坂次、中島の9名が獨協大学船着場間2.3㎞の浮遊ゴミ拾いで3袋の成果でした。今回は、獨協大学船着場上陸について、越谷県土整備事務所、草加市、獨協大学関係者の協議で許可をいただいて初めての上陸でした。平時は桟橋への立ち入り禁止と鍵締めがされていますが、今日は扉を開けてスムーズに大学の正門側へ上陸することが出来ました。井坂治氏は、バスボートに2サイクル4馬力トランザムSを装着して救助艇の操船テストをしました。人命救助や大震災時の救援物資輸送の水路確認が出来ました。又、木村、磯部両名はカナディアンカヌーをシングルパドルで2.3kmを漕ぎ切りました。危機管理の充実を少しずつ図って参ります。