[会報第478号] 令和4年 5月 4日発行
5月4日(水)、定例活動に木村、古田、佐藤ご夫妻、間宮、並木家族、村田、三池、小野里、小野寺、中村、井坂、浅井、中島の16名が参加し、6袋分と自転車タイヤ1の成果でした。
救助艇班木村、中島、井坂3名は伝右川排水機場から記念体育館へカヌー2艇の引取を実施。
一周コース確立
伝右川班古田、佐藤ご夫妻3名は伝右川の神明排水機場から伝右川排水機場まで約3.0㎞、さらに綾瀬川に出て遡り綾瀬川マリーナまで全6㎞を約2時間で漕ぎ切り、一周コースを確立してくれました。
綾瀬川班はその他10名で宮代橋間2.5㎞の活動でした。それぞれが新しい体験や発見の活動が出来ました。手代橋に鯉のぼりが掲げられ、5月の節句を感じながらの活動ができました。大変お疲れ様でした。