体験募集中!一緒に美化活動しませんか?
ご興味ある方は
毎週土・日・水曜日・祝日(雨天荒天中止)
午前8時に下記所在地にお越しください。
事前にメールいただけるとありがたいです。
参加者は、会則を順守して自己の健康管理に気を付け水難事故防止に努める方に限ります。お気軽にお声をおかけください。
体験の写真や氏名がホームページの活動履歴掲載される事が有りますので理解の上参加をお願いします。
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場所の案内
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車止めの先に入口が有ります。
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朝8時にここで準備しているスタッフにお声がけください
カヌーを楽しむためにカヌーに乗るための、服装
- 夏は、身軽な服装でも、なるべく肌 を露出し
ないようにしましょう。 - 春や秋には、長そでシャツ、長ズボンがいいで
しょう。(ジャージーの上下でもかまいません
が、乾きやすい素材のものがいいでしょう。)足
元は、濡れてもよい運動靴かサンダルがいい
でしょう。
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![]() | ![]() | ライフジャケットは貸出しています。 ピッタリサイズを選んでもらってください。 |
![]() | ![]() | ベルトはしっかり締めましょう。 股下のベルトも確認してください。 |
![]() | ![]() | ライフジャケットが大きかったりベルトが緩いと大変な事になります。 川に落ちてライフジャケットが抜けたら!!!!! |
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注意事項・マナー
- 河原で石を投げてはいけません。
- ゴミを捨てたり河川を汚したりしないことはもちろんですが、使ったところの清掃などに心がけまし
ょう。 - カヌーにのる時は必ずライフジャケットをつけましょう。
- ヘルメットは、ツーリングの時につけます。
各部の名称
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カヌーはカナディアンとカヤックの2種類に分けられますが、その違いはカヌー本体ではなく、漕ぎ方で決まります。片側だけにプレード(水掻き)のついたパドル(かい)で漕ぐのがカナディアンで両方にブレードのついたパドルで漕ぐのがカヤックとなります。
また、カヌー本体では、デッキ(甲板)が全部開いているオープンデッキタイプ(カナディアンに使用)と、座席部分以外が覆われているクローズドデッキタイプ(カナディアンとカヤックに使用)とに分けられます。
カヌーに乗る(流水での乗り方)
(1) カヌーを上流に向け、パドルをコックピットの後側に置き、岸と艇を固定します。
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(2)パドルを岸に着け左手でパドルとカヌー(コックピット)を一緒につかみます。
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(3)パドルを岸に着け右手に体重をかけおしりをパドルの情報へ移動
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(4) シャフトとコックピットを同時におさえカヌーを安定させながら、片足ずつ順に乗り込みます。(転ばないように注意して)
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(5) 両足を艇の中に入れ、シートに腰をおろします。
腰を落ちつけるまで艇を固定しておきます。
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(6) シートにしっかり腰をおろしたところで、初めてパドルをはずし、ニーグリップをします。降りる時は、この反対の動作を行います。
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パドルを持つ
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シャフトは、肩幅より広く肘の角度が90度になるような感覚で握ります。 腕をまっすぐ前に伸ばした時、右のブレードの表側が自分(後方)に向くようにします。
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前から見るとヒジが90度の直角になっているのが分かりますか?
狭すぎても広すぎても漕ぎにくくなってしまいます。
逆手で持ってしまう方もいますが、この持ち方は舟の側面とヒジが当たり、パドルがきちんと水に入りこまないためきちんと漕げません。
力をいれないようにすることがコツなのかもしれませんね。
体験はカヌーの未経験者やどこかで1-2回程度行った事が有るがまたやってみたいと言った初心者を対象としています。
過去の当会会員やカヌースポーツ等の経験者は対象としていません
体験を申込書に記載しても申し込む場合
図をクリックすると図を大きく表示します。