No.714 Soak yourself into Soka !「草加にどっぷり浸かれ !」

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2022年 7月
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No.497 猛暑の中/落水者救助訓練No.498p2 猛暑の中/12名4袋回収・県水環境課も参加No.499 熱中症アラート発令 獨協大学船着場/13名1袋
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No.499p2-1 蒲生船着場/4名4袋/4袋分と自動車タイヤ1本、バイク部品1個の成果No.500 J:COMTV放映/8名1袋No.500p2 風間船着場/10名2袋回収・こどもエコクラブへ「草加リバサポキッズ」を登録No.501 安倍元首相死亡/ドクターヘリ左岸広場で特別訓練!
No.499p2 荒川遠征/13名2袋回収・沈脱講習会ゴミ2袋を回収No.499p2 荒川遠征/13名2袋回収・沈脱講習会No.501p2 蒲生船着場/12名1袋回収/小型ヨット操船
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No.503 古綾瀬川/10名2袋自転車NO.502 中川(古利根川)再生計画
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No.503号p2 八条大橋船着場/15名1袋・奥の細道サミットin草加(事前準備)No.504 「松尾芭蕉と河川美化活動」奥の細道サミットin草加No.505 綾瀬川放水路/9名23袋回収・河川協力団体活動No.506 夏休みカヌー教室 綾瀬川の生物観察とカヌー体験・埼玉県川ガキ事業
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No.507 草加市自主水防団訓練/人命救助と緊急物資輸送No.508八条大橋船着場/10名3袋No.508p2 蒲生船着場/9名10袋分/出羽堀大量!
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No.509 宮代橋船着場/10名8袋 和舟就航日・熱中症アラート発令No,509p2 獨協大学/カヌー体験会17名・埼玉県川ガキ事業No.510 宮代橋船着場/7名3袋 快適なゴミ拾い
No.509p2 埼玉県川ガキ事業 獨協大学/カヌー体験会17名

定例活動予定

2021年 7月
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No.382 今様草加宿/川の駅そうか村・甚左衛門船着場/カヌー体験27名No.383 「草加市自主水防団」訓練/長栄中央公園へ救助艇出動
No.382p2 伝右川.綾瀬川/救助艇体験7名No.383p2 埼玉県広報紙「彩の国だより」草加パドラーズを紹介!
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No.384 今様本陣そうか村/伝右川へ救助艇出動No.379p2 2020東京オリ・パラ聖火リレーNo.385 東京都/4回目緊急事態宣言・草加パドラーズの方針
No.384p2 7/7 綾瀬川に聖火が映えるランナーが草加松原を行く/風間船着場5名2袋回収No.385p2 東武よみうり新聞「越谷市カヌー協会」発足/取材
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No.386 文化観光課和舟就航日・定例活動13名/10袋回収No.387 県水環境課環境企業体験・松原北端11名/3袋回収No.388 蒲生船着場10名/8袋回収・「避難場所」の確認
No.386p2 和舟就航日/カヌー体験20名
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No.388p2 宮代橋15名/8袋回収No.389p2 ドイツ.ベルギー/洪水死者150人No.389 救助艇/大洪水に備えるNo.390 弁天橋/6名で4袋回収NO.390p2 蒲生船着場/7名で20袋/猛暑の中、三密に気を付けて無事終了
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No.391 2020/TOKYO オリンピック記念・令和3年 夏休みカヌー教室No.392 足立リバーステーション/荒川への航路10㎞を開拓No.393 浮遊ゴミ8㎥ を回収搬送/江戸川河川事務所(中川出張所)3か月で236袋を回収No.394 こしがや「ファミリーカヌー体験会」蒲生船着場/48名が体験
No.393p2 草加警察/盗難車と判明・6/6(日)に回収したバイク2台は盗難車でした。ヤマハ4馬力エンジン修理No.395 緊急事態宣言発令・8/2~8/31定例活動休止

定例活動予定

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開催日: 2024年5月19日カテゴリー:

Soak yourself into Soka !
「草加にどっぷり浸かれ !」

【活動日】5月19日
【天候】曇り 気温24.7℃、水温21.5℃ 無風
【目的地】風間
【回収ゴミ】
30L袋 6袋
【参加メンバー】飯塚親子 石田(健) 佐藤夫妻 古田 吉良(陸上) 磯部(文) 佐藤(蓮) 田中(颯)田口 高堂(体験)遠藤 (計13名)


社会にとっていいことを ’’ワクワク感をもって楽しみながらやる’’ のは続けるための大事な推進力。

草加にどっぷり浸かれ !」
 との天からの声により、水辺に誘われ、草加を流れる綾瀬川にどっぷり浸かり、先週初めてカヌーに乗ったという小学生も含め、さまざまな年代のメンバーが水辺に集まり、楽しみながらカヌーで清掃活動を行いました。

風や水の音を感じながら、魚や水鳥の躍動を目にしながら、四季を通して年間150日以上の活動量は、他のボランティア団体から驚かれます。

楽しみながらやるために、安全性を保てるよう1対1のバディー制をとり、常にお互いを見守り、疲れた場合などはベテランがカヌーを牽引するなど安全対策をしっかりとり、活動を行いました。

日常的に水辺に出て実際にごみ回収をしながらの現状把握は、海洋プラスチック汚染などの社会問題を自分ごととして捉える経験を積むことにもつながります。

社会のために行っていると思ったら、実は自分のためだったと気づいたときにボランティアの醍醐味を味わえるのではないでしょうか。

ボランティアをすることによって、人と人との思いがけない良い巡り合い...邂逅(かいこう)があり、自分自身の未来を豊かにするきっかけになるかもしれません。

遠藤記

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