安全重視の対応を考え行動することが大切
【活動日】2024/08/21(水)
【天候】雲が多いが強い日差しあり 朝から蒸し暑い
【行先】蒲生
【参加メンバー】関根(リーダー)、村田、清水、澁谷、倉持、吉良(陸上)、間宮(陸上) 以上7名
【ゴミの量】30ℓごみ袋 2袋
1.出発前 (水位は高いが流れは穏やか)
「草加パドラーズ活動ルール(20240819)」(日頃の関係者のご尽力に感謝)が示されて初めての定例活動であることから、出発前にその考え方等に関して参加メンバーから質問等があったが、議論する場ではないため、リーダーを関根さん、目的地を蒲生と決め、出発
2.往路(ゴミは少な目)
川岸や流れてくるゴミは予想以上に少ない。外環水門や蒲生のガマ周辺も拍子抜けするぐらい少な目
これが幸いしてか、順調かつ早めに全員そろって蒲生到着
3.目的地での休憩(つかの間の休息)
蒲生船着場で上陸後、ガスト休憩
涼しい店内で水分や軽食の補給を行い、短い休憩を楽しんだ。
4.復路(全員そろって無事帰還)
蒸し暑さも続く中、熱中症も警戒の上、安全重視の観点から、バラバラの行動とならぬよう、澁谷さんの指示により、先頭に追い着くべく残りの全員が一気に左岸広場の船着場を目指し、11時前に全員そろって無事に帰還。帰りも行き同様、ゴミはほとんどなし
5.反省会(主な感想等)
好きなカヌーに乗れると同時にボランティア活動が出来ることの充実感・満足感がある、活動参加は時間的制約等の事情がある、様々な事情があっても安全重視の対応を考え行動することが大切、ゴミが少ないのは良いことであるが、今日はちょっと物足らない等の感想・意見あり。この暑さの中、安全に活動出来たことに感謝して今日の活動は終了
以上
(文:倉持)