12月22日(木)、「はるの看板」新聞で報道


 綾瀬川上流(川口市戸塚区)で「綾瀬川を愛する会」前会長幾島淑美さんのお孫さん、暖(はる)さん小学3年生が書いた看板が川に捨てられ、下流(草加市)で「草加パドラーズ」が拾い上げ、1年ぶりに看板が流されたルートをカヌーで遡り、綾瀬の森で返還されたことが平成28年12月22日朝日新聞夕刊に掲載されました。これが縁で、川口市と草加市の綾瀬川再生の交流が始まりました。