定例活動日 14名で浮遊ゴミ23袋回収


令和2年2月2日(日)、綾瀬川定例活動に、木村、古田、佐藤ご夫妻、梅田親子、大原親子、間宮、林、中島、田中、磯崎兄弟の14名でゴミ袋23袋分と丸太、材木、パネルなどを引上げました。木村会長は母船としてコールマンのカナディアンカヌーを、古田副会長はシットオンタイプのカヌーで出かけましたが、ゴミの量がとても多すぎて、母船に積みきれないほどでした。蒲生船着場へ上陸し休憩を取り再び戻りましたが、途中、ガマの自生地に長さ3m程の太い丸太を発見し、佐藤氏が紐で縛りけん引してきましたが、今回、その大きさと重量に負け、風間の船着場までとしました。しばらくの期間陸上へ放置して、乾燥させてから船着場まで運ぶ予定です。今後は、浮遊ゴミの量が多い時には、もう一回り大きなボートを出して、母船として使用できるように準備していきたいと考えています。松並橋側のオイルフェンスの浮遊ゴミは14名で頑張りましたが、半分ほど残ってしまいました。後日、水曜日に再度出かけて全部拾い上げる予定です。