3連休でゴミ73.5袋回収


令和2年2月24日(月)、定例活動3日目、木村、古田、村田、林、中島の5名で17袋の成果でした。
 松並橋解体中のオイルフェンスに、上流や下流側から集まったごみがたくさん溜まっていました。中には生活用品がいっぱい入った45ℓビニール袋が投棄されていて引き上げるのに3人がかりでした。また、東京外環かさね橋綾瀬川放水路南水門にも葦の枯れ草に絡まったペットボトル、空き缶、空き瓶、ビニール類がたくさん散乱していたものを回収しました。そして、金明町のガマの自生地に溜まった浮遊ゴミもたくさん回収しました。土手沿いの母子が元気よく挨拶してくれたり、釣り人と挨拶を交わしたりしながら蒲生船着場にたどり着き上陸してガストでモーニングを注文し休憩を取りました。帰路、船着場で声をかけてくれた親子がいました。高砂小4年男児H君と6年Sさん2名がその場でカヌー体験会を楽しみました。
22日に56袋、23日に戸田の笹目川で1/2袋、24日に17袋の3日間で73.5袋のゴミ回収が出来、大きな成果でした。