クラーク記念国際高校 生徒36名/カヌー体験と取材


令和2年10月21日(水)午後2時40分、さいたま市のクラーク記念国際高校生徒36名が、関根先生、山口先生、水環境課宮寺氏の引率で左岸船着場に到着。総合科の環境学習ビデオ番組作りのため、カヌー体験を兼ねて草加パドラーズの取材に来ました。全員が上着を脱ぎ、身軽な服装になってカヌー体験をしました。皆さん初めての体験でしたので楽しかったと感想を述べてくれました。体験後に、各班の代表生徒から木村会長、古田副会長が質問に答える形でインタビューを受けました。この日は、同行のテレビ埼玉の取材もありました。水切り艇で転覆沈をする生徒、ライフジャケットを付けたまま川へ飛び込む生徒など予定通りの映像撮影を楽しんでいました。各班で環境学習のテーマを設定し、思い思いの撮影が出来、きっと良い番組が出来ることと思います。楽しみにしていますよ !