風間船着場/10名1袋回収


[会報第423号-2/2] 令和3年11月27日発行
11月27日(土)、定例活動に木村、古田、大原、三池、並木、吉良、中村、安孫子、田中瑛、中島の6名が参加し、風間船着場間1.0㎞で1袋分の成果でした。
木枯し第1号/強風
北海道や新潟では降雪との天気予報で、気温も5°Cで寒さを感じる中、北西の季節風に向かって漕ぎ出しました。上げ潮に乗っても松原大橋をくぐる時には強風で中々手ごわい活動でした。瑛登君は、橋下付近では木村氏に曳航されましたが、それ以外は自分の力でがんばって漕ぎ切りました。風間船着場へ上陸し、コンビニで温かい飲み物を調達して少し休憩を取りました。今日のゴミ拾いの収穫は1袋分という最低の結果でしたが、日頃の活動の成果が現れてきたといえるかもしれません。大原氏は、岸辺に自生する桑の木の枝を落としながら活動しました。来るべき第2回松尾芭蕉杯での選手の皆さんの安全を考えての活動でした。有難うございました。