風間船着場/18名5袋回収


[会報第427号-2/2] 令和3年 12月 11日発行
12月11日(土)、定例活動に木村、古田、矢部、大原、樫村親子、黒田、田中親子、吉良、並木親子、荻原、相原、田中志、中島の18名が参加し、風間船着場間1.0㎞のゴミ拾いで、5袋分の成果でした。朝は少し冷え込んでいましたが、風も無く太陽が出ていたので快適なゴミ拾い活動でした。流れも緩やかな上げ潮でしたのでとても漕ぎやすかったです。矢部氏がハープ橋下流の土手沿いで大きなビニール袋を拾いましたが、カヌーに乗せて運ぶのは困難なので相原君が操船する救助艇へ乗せてもらって運ぶことが出来ました。1年生の瑛登君は、並木氏に操船技術のアドバイスをもらって頑張って往復2㎞を漕ぎ切りました。また、1週間後の第2回松尾芭蕉杯カヌー大会を想定して、田中志門君、咲衣ちゃん、渓人君とお母さん、並木明日花ちゃんは、ゴミ拾いよりも当日のレースを意識した練習を頑張りました。上陸してカヌーの後片付けが済んでから大会の役割分担と仕事内容の確認等をして解散しました。明日は、一週間前、実行委員会の打ち合わせを行います。