「7人の侍」ベットと14袋回収


[会報第444号-2/2] 令和4年1月29日発行

 
1月29日(土)、古田、村田、矢部、荻原、田中志、白英、中島の7名が蒲生船着場間2.1㎞と綾瀬橋と蒲生船着場間100mの土手のゴミ拾い活動を実施し、14袋分とベット1台、額縁1個、丸太1本の成果でした。三日前、村田、高橋、中島3名の活動で大量のゴミを発見し手に負えない状態と判断し、今日は「7人の侍」が揃ったので土手沿いのゴミ拾い活動を実施したものです。
草枯れの時期とは云え、雑木が生い茂る林の中のゴミ拾いは大変なものでした。ブッシュに入って強行にゴミ拾い、不法投棄されたベットを上からロープで引上げ、下から支えての回収作業でした。通りがかりの方から「ご苦労様です。」ご近所の方から「有難うございます。」とお声を掛けていただきました。
回収作業を終えて、コンビニで温かいコーヒーを飲み休憩しました。久しぶりの大成果に大変やりがいを感じて帰ってきました。今日で2回目の中国籍の白英さんも、ゴミ拾いに慣れて、たくさん拾ってくれました。三密に気を付けて活動を無事に終えることが出来ました。大変お疲れ様でした。