蒲生船着場/6名13袋回収


[会報第446号-2/2] 令和4年2月2日発行

2月2日(水)、古田、村田、篠岡、高橋、小野寺、中島の6名が蒲生船着場間2.1㎞と綾瀬橋と蒲生船着場間100mの土手のゴミ拾い活動を実施し、13袋分と木材1束の成果でした。雑木、枯草の中のゴミ拾いは真にサバイバルで大変なものでした。通りがかりの方から「ご苦労様です」とお声を掛けていただきました。回収作業を終えて、コンビニで温かいコーヒーを飲み休憩して戻りました。往路は上げ潮に乗って、復路は満潮時から引き潮に変わる時間帯でとても活動がしやすかったです。橋の上から親子連れが、岸辺の釣り人が笑顔で手を振ってくれました。天気にも恵まれ、必死にカヌーを漕ぎ続けた後、背中に汗をかくほど体が温まりました。

三密に気を付けて活動を無事に終えることが出来ました。大変お疲れ様でした。

□1月30日現在の未回収ゴミの様子

12月分70袋、1月分121袋

合計191袋分と粗大ごみ。