[会報第465号]　令和4年 3月  22日発行

3月21日(春分の日)、定例活動に古田、佐藤ご夫妻、村田、木下、田中佑、田中志、中島の8名が蒲生船着場間2.1㎞で5袋分と椅子2、敷布団1、ポリ容器1の成果でした。

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朝一番に、志門君から「大型椅子が不法投棄され、上流へ流されている・・」という報告を受け、中島、志門2名が救助艇(母船)でかさね橋手前に浮遊する椅子を確保しました。この椅子は水を含み大変重かったです。村田、木下両名に引き上げてもらいました。

また途中の岸辺にも、大きな椅子が不法投棄されていたので確保しました。佐藤氏が確保した敷布団1枚も母船に乗せて運搬しました。今日も8名の連携で大きな成果を上げることが出来ました。帰路、母船のゴミを見た釣り人達も「ご苦労様・・」と声を掛けてくれました。岸辺の菜の花が満開になっていました。春を肌で感じながらの河川美化活動でした。大変お疲れ様でした。