[会報第475号] 令和4年 4月 24日発行
4月24日(日)、定例活動は、綾瀬川宮代橋間2.5㎞に古田、村田、佐藤ご夫妻、高橋親子、磯部、三池、牛島由、高橋、吉良、菊地広、菊地爽の13名が10袋分の成果と伝右川記念体育館間4.6㎞に救助艇1号艇中島、田中志、2号艇木村、林、3号艇大原、矢部、4号艇相原と取材クルー伊藤、田村、斎藤の10名が6袋とタイヤ1本、テーブル3枚、コンパネ1枚、陶器製便器1個の成果でした。
綾瀬川と伝右川の2グループで合計16袋分と粗大ごみ多数ということになります。
汚染水放出取材!
フジテレビ/イットの密着取材4日目は、環境問題の汚染水放出について取材したいという強い希望で瀬崎町伝右川へ出向いたものでした。現場へ案内した時は、汚染水の放出は見られませんでした。ご近所のご婦人から、日頃の汚染水放出と大気の異臭で困っているというお話をお聞きすることが出来ました。地域住民の声を、市役所がしっかり受け止めて、強い行政指導で早急に解決すべき重大問題だと云えましょう。ぜひ、フジテレビ/伊藤ディレクターに不法投棄ゴミ、水質汚染、大気汚染問題を取り上げ、広く世論に訴えてほしいですね。