長栄中央公園船着場/11名5袋


[会報第477] 令和4 5月  1日発行

5月1日(日)、定例活動へ木村、古田、佐藤ご夫妻、梅田親子、磯部、田中佑、田中志、宇留野友、中島の11名が参加し長栄中央公園間4.3㎞で5袋分と丸太1、角材2の成果でした。大潮の満潮時から引き潮が始まり往路は1時間45分、復路は45分かかりました。小学5年生の梨音ちゃんと友真君とても頑張りました。友真君は今日で2回目ですが、弱音を吐かずに良く頑張りました。大人でも強い引き潮時に2時間近く遡る事は容易ではありません。朝は一桁台の気温でしたが、背中に汗をかく程の心地よい運動になりました。長栄町に入って、梅田さんはカワセミを発見、中島氏は土手に白い野ばらが咲いているのを見つけました。中央公園の鯉のぼりを見ながら休憩し戻りました。

東京ボート   8馬力船外機

大場川マリーナの東京ボートへ救助艇用ヤマハ8馬力エンジンを木村、古田、田中志、中島の4名で受け取りに行きました。草加市自主水防団の活動の充実を図るため、河川財団へ申請し、いただいた補助金で購入したものです。綾瀬川の浅瀬や隠れ杭、捨て石対策でS脚仕様のものを購入しました。