[会報第480号] 令和4年 5月 11日発行
5月11日(水)、定例活動に木村、村田、篠岡、櫻井、吉良、高橋、松下、星野、小野寺、菊地、井坂、中島の12名が宮代橋間2.5㎞で5袋分と小型保冷庫1個の成果でした。村田、篠岡、櫻井3名は、別動班として北へ向かい、その他は南へ向かい活動しました。干潮時でしたので、宮代橋への上陸は、二人乗り艇を足場にして上陸しました。
久しぶりに八潮ОB館で休憩して戻りました。もどる11時頃は、丁度潮止まりから上げ潮に変化する時間帯でしたので、比較的スムーズに戻ることが出来ました。菊池、星野両名はまだ経験3回目の初心者クラスでしたが、しっかりと漕ぎ切ることが出来ました。
大変お疲れ様でした。
上陸補助の指導!
今日は、初心者クラスの会員に対して、改めて木村氏から艇の乗り降りの仕方と上陸時の補助の仕方についての指導が有りました。乗り降り時に、腰を低くし、第一歩は艇の中心線を踏むこと、上陸時には、艇と陸が離れないようにしっかりと艇を引き寄せることが大切であるという指導でした。繰り返し基礎を確認することは事故防止に繋がります。