雨後の綾瀬川/11名で2袋


[会報第484] 令和4 5月  22日発行

5月22日(日)、定例活動へ木村、古田、浅井、田中親子、間宮、吉良、並木、安孫子、相原、中島の11名が参加し、宮代橋間2.5㎞で2袋分の成果でした。この二日間、断続的な降雨によって水かさが増し、黄土色になっていました。浮遊ゴミがとても少なく感じたのは、増水で一気に東京湾へ流れ出てしまったことが考えられます。拾う量が少ない事は大変嬉しい事ですが、少し物足りなさを感じました。宮代橋へ上陸して八潮ОB館で休憩して戻りました。ОB館で足立パドラーズの遠山さんと合流し、広域活動の重要性を話し合いました。

お知らせ

➀パドラーズの新型コロナウイルスへの対応

 屋外での活動中は、ソーシャルディスタンスに配慮しながら、マスクを外して活動することを認めることと致します。引き続き用心は怠らない。

②ミニプランターへ花を植えました。

クラブハウス入口付近のプランター3基に花を植えました。「綾瀬川クリーン大作戦」草加パドラーズと表記したミニ看板も立てました。