[会報第508号] 令和4年 7月 30日発行
熱中症アラート発令
7月30日(土)、定例活動に木村、村田、間宮、三池、牛島、吉良、渋谷、木下、中島の9名が蒲生船着場間2.1㎞で10袋分と塗料1斗缶1個の成果でした。日中は36℃の猛暑の中、防災無線の熱中症アラート発令の放送を耳にしながら活動しました。上級者ばかりでしたので蒲生船着場を目指しました。
出羽堀大量!
満潮時から引き潮にかかった時間帯でしたので水位は高かったので出羽堀に入りました。ペットボトル、空き缶、空き瓶、発泡スチロール、弁当ガラなど沢山散乱していました。
ガマ自生地も大量!
参加者の半分は、ガマの自生地に分け入り、大量のゴミを回収しました。
新型コロナ感染者数がここ連日、埼玉県が1万人、東京都が3万人超であることが連日報道されています。コロナ対策としての三密防止、さらに熱中症に気を付けて活動しました。
大変お疲れ様でした。