[会報第543号] 令和4年 10月 30日発行
秋晴れカヌー日和
10月29日(土)、木村、古田、村田、
渋谷、吉岡、石田、相原、井坂、中島の9名が蒲生船着場間2.1㎞で8袋分と黒色ヘルメット1個、木材6本の成果でした。秋晴れのカヌー日和でした。又、満潮に近い上げ潮でゆったりとした流れで往路30分、復路30分の快適な活動でした。松戸市の石田さんは今日で3回目、久しぶりの吉岡さんも頑張りました。相原君は、救助艇「あやせ丸2号艇」船長を務め、ゴミ母船役を果たしました。
木材を減らせ!
松尾芭蕉杯カヌー大会まであと1か月、高速スプリント艇にとって木材等の堅い浮遊物は大敵です。艇の破損や事故の基になります。引き続き、障害物の除去に努め、良いコンディションで選手の皆さんを迎えたいと思います。