[会報第549号] 令和4年 11月 20日発行
11月20日(日)定例活動に、木村、石田雅、大久保夫妻、相原親子、古田、松永、磯部親子、間宮、石田健、黒田、遠藤、田中志、田中瑛、遠藤の17名が参加し、風間船着場間1.1㎞で3袋分の浮遊ゴミと切り株と大量の枯れ木を回収しました。昨日同様、干潮の時間帯での活動で、ゴミの多くが上流から流れてきたものでした。
曇天で非常に寒い中での活動でしたが、寒さに負けずに怪我なく無事に活動を行うことができました。
新入会員の石田さんはシーカヤックに挑戦!
最近入会した松戸市在住の石田健樹さんは、普段は自艇のシットオンカヌーにお乗りですが、今回初めてシーカヤックに挑戦しました。石田さんは、パドラーズ入会前から趣味としてカヌーに乗っていたので、初挑戦のシーカヤックも問題なく乗りこなしていました。
来週の松尾芭蕉杯では、救助班メンバーとして活動して頂く予定です。
松尾芭蕉杯に向けた最終会議
定例活動終了後、カヌー艇庫に松尾芭蕉杯カヌー大会の役員が集まり、大会に向けた最終の会議を行いました。
村田競技運営委員長から、大会要項の変更点や今後の動きについての報告を受けた後に、各班の班長・副班長から当日の活動内容の詳細と、現在の準備の進捗状況についての報告をしてもらいました。
どの班も順調に準備が進んでおり、残り1週間で大会に向けた最終調整を行っていきます。(A)
【第3回松尾芭蕉杯 参加予定の艇数】
①小中学生部門(10艇)
②スプリント部門(16艇
)③タンデム部門(9艇)
④スラローム部門(14艇)
計49艇