蒲生船着場/6名ゴミ12袋


[会報第556] 令和4年 1214日発行

12月14日(水)、定例活動に木村、村田、高橋、渋谷、松下、井坂の6名が綾瀬橋間2.5㎞で12袋分とケーブルドラム側板、木材、枝、プラケース等の成果でした。

快晴、朝の気温3.0℃、水温10.3℃水面に水蒸気が見られました。上げ潮に乗って蒲生船着場の先の綾瀬橋の上流まで遡りました。綾瀬橋の側では、県土整備事務所が川底さらいの工事をしていました。綾瀬橋を3年計画で耐震補強をする事前準備だそうです。

先日もケーブルドラムの側板1枚が引き上げられ、今日も又1枚引き上げました。工事業者が一対で不法投棄したものと考えられます。自分たちの行為にもっと責任と自覚を持ってもらいたいものです。

岸辺から「ご苦労様です」と手を振ってくれる方たちに出会いました。

蒲生船着場へ上陸し、ガストで一休みして戻りました。

明るい日差しの下、気持ちの良い活動が出来ました。大変お疲れ様でした。

コロナ対策にも気を付けて活動しました。