蒲生船着場/10名4袋おむつ


[会報第563] 令和4年 1230日発行

12月28日(水)、定例活動日に木村、間宮、相原、木下、渋谷、松下、吉良、田中兄弟、井坂の10名が蒲生船着場間2.1㎞で4袋分、紙おむつ、犬の糞、雑誌の束の成果でした。朝の気温零度、風も無く穏やかでしたが曇り空で少し寒く感じました。上げ潮に乗って蒲生船着場を目指しました。

南水門/葦の浮島

途中の綾瀬川放水路南水門付近に葦の大きな浮島が漂っていました。その中にペットボトルや家庭ゴミがたくさん絡んでいました。葦の浮島に乗り上げるように入り込んでゴミ拾いをしました。

ごみ母船/救助艇1隻

救助艇「あやせ丸2号艇」を出動させ、母船の役目をお願いし船長に相原、副船長に田中志が担当しました。

艇庫設置要望書回答

昨年12月8日に前市長宛に艇庫設置要望書を提出して、本日、岩城危機管理課長が回答書を持参しました。内容が不誠実でしたので再回答を要請しました。