蒲生船着場/10名10袋/角材


会報第587] 令和5年5月7日発行

3月29日(水)定例活動日。古田、松下、井坂、笹岡、村田、渋谷、高橋、星野、長谷川、木下。

計10名が蒲生船着場で10袋分と角材の成果でした。天気も曇りのち晴れ、桜満開から散り始めてきました。快適に美化活動を実施できました。桜の満開の時期、まずは美しい桜を眺めつつの活動で綾瀬川を南下し札場河岸付近から、神明排水機場までそこから蒲生船着き場までの往復でごみを拾いました。お天気は薄曇りから日が注すように変ってゆき、桜の姿も光のグラデーションを楽しめました。蒲生船着き場付近の葦も芽が出始めていましたので、奥まで切り込んで拾える時期はまもなく終わりそうです。

中島さんの告別式後、初の定例活動で参加者それぞれ中島さんとの思い出を振り返りながらの活動だったことと思います。

【リーダー 木下】