④綾瀬川へドイツチームを ホストタウン招聘活動


≪これからの準備活動≫
①ホストタウン、カヌー練習コースとする綾瀬川を紹介するDVDの自主制作。
②獨協大学の受け入れ窓口となる総務企画課の課長さんと大竹准教授、草加パドラーズの三者で事前打ち合わせ会を開催し一歩前へ進める。
③獨協大学と草加パドラーズの二者で草加市へホストタウン受け入れの可能性や受け入れ態勢、役割分担について協議し可否を決定していく。
④草加市が受け入れ可能なら、日本カヌー連盟と大使館に出向くことを検討する。