沈した時 足が抜けなくなる
【活動】 2024年7月17日(水曜日)
【天候】 晴れ 相変わらず暑い
【参加メンバー】 清水、関根、倉持、M渋谷、井坂、吉良(陸上)
【目的地】 蒲生
【回収ごみ】 45㍑×2
【記録・構成】 井坂
〈今日の感想〉【潮の満ち引き】
印象として先週の水曜日は水が多かった、でも今日は少なかった。こうゆう変化面白いな~(S氏)
東京湾の満潮・干潮と約2時間遅れで、綾瀬川の草加付近は水が上下している。往きと帰りで川の流れの方向が逆になるって、それを利用すれば常に「川下り」に乗れるってか(そうゆうチャンスはめったにないけど:あるのだ)。
先週はお休みだったが、M氏が復活して母船が出て皆ひと安心。
最近母船の存在感が大きくなってます。母船の船頭さん元気でね。
最近【沈脱】についての話題が多くなってきた。ゴミの入った袋を艇の足元に置いてると、「沈した時、足が抜けなくなること」をどうするか、の議論が活発になって来た。
数年前だが越谷のイベントの時、流れが強くなっている文教大そばの橋桁の間で沈した中島さんが、かなり長い時間姿を見せなかったことがあった。あとで聞いたら、足が抜けなくて、困ったと言っていた、今でも「そのシーン」を想い出す(一部始終をビデオで撮っていた)。 (井坂 記)