水位が上がったせいか、
ガマのジャングルにカヌーで分け入ることが可能
【活動日】2024.10.23(水曜日)
【天候】曇り時々小雨
【コンディション】ゆるい上げ潮 草加マリーナは水位は下がっていたが、
出発時ヘドロに悩まされることは無かった
【行先】蒲生船着き場
【参加メンバー】関根、清水、倉持、M渋谷(母船)、井坂、吉良(地上)、中島(地上)
【リーダー】M渋谷
【ゴミの量】30L×10、一人用テント、竹筒
【文&構成】井坂
最近は下げ潮が多かったが、今日はゆるい上げ潮なので、蒲生船着き場を目指し余裕で到着した。
途中、浮遊ゴミが多く、艇に置ききれないゴミの袋はM渋谷氏のゴミ母船に移した。
蒲生船着き場で降りて、ゴミ袋をまとめ、ガストで休憩。
その後帰途で蒲生原に行ってみると、水位が上がったせいか、ガマのジャングルにカヌーで分け入ることが可能となり、30L2袋程度がゲットできた。
帰途は天気予報通り、小雨が降り止まず、シッポリ濡れながら草加マリーナに到着した。
<今日の感想>
SE氏:夏と比べたら、涼しくて、仕事がやり易かった
SI氏:小雨が丁度良かった
KU氏:朝雨模様だったので、出遅れたが、仲間が待って居てくれた、チームワークだな~
IS氏:ガストで、カタカタ鳴らして商品をテーブルに届ける猫ロボットは、ゲタを鳴らして届けに来る「水木しげるの妖怪」みたいで、心をくすぐるな~
MS氏:現実に分け入って、上手に受け流すのも大事だ
(文 井坂)