連日大量ゴミの浮島、水門の開放が原因か
【活動日】12月14日~12月21
大量のゴミの浮島、昨年も有ったがどこかの水門を開けたものとみられる、水門を開ける前なら回収も可能だが、流れて広がったごみは回収が困難
綾瀬川から荒川に流れ何れ海に流れて海ごみとなりマイクロプラスチックの原因となる。
草加パドラーズのメンバーは可能な限り回収しました。
12月14日(土)
強風の中での活動で短時間で終了したのですべてを取りきる事は出来ませんでした。
12月15日(日)
蒲生休憩地点の手前。大量のゴミの浮島が出現!!5人手分けして、拾ったらあっという間に各艇のゴミが膨れ上がりました。
12月18日(水)
八条大橋あたりで、「大ゴミ島」がいくつも流れてくる。引き込まれるように島の中へ、上潮のため、流されながら「もくもく」ひろう、
12月21日(土)
木材と草にたくさんのゴミが混じったゴミの浮島がプカプカと浮遊していました。
4人で行きも帰りも頑張って回収したのですが、拾いきれませんでした。
活動に参加していただいた皆様のおかげで海洋汚染の防止につながりました、有難うございます。