No.913 体験者が3名おり、引き潮が強め風間を目指し、様子を見て蒲生に変更という計画で出発しました。

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2022年 7月
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No.497 猛暑の中/落水者救助訓練No.498p2 猛暑の中/12名4袋回収・県水環境課も参加No.499 熱中症アラート発令 獨協大学船着場/13名1袋
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No.499p2-1 蒲生船着場/4名4袋/4袋分と自動車タイヤ1本、バイク部品1個の成果No.500 J:COMTV放映/8名1袋No.500p2 風間船着場/10名2袋回収・こどもエコクラブへ「草加リバサポキッズ」を登録No.501 安倍元首相死亡/ドクターヘリ左岸広場で特別訓練!
No.499p2 荒川遠征/13名2袋回収・沈脱講習会ゴミ2袋を回収No.499p2 荒川遠征/13名2袋回収・沈脱講習会No.501p2 蒲生船着場/12名1袋回収/小型ヨット操船
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No.503 古綾瀬川/10名2袋自転車NO.502 中川(古利根川)再生計画
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No.503号p2 八条大橋船着場/15名1袋・奥の細道サミットin草加(事前準備)No.504 「松尾芭蕉と河川美化活動」奥の細道サミットin草加No.505 綾瀬川放水路/9名23袋回収・河川協力団体活動No.506 夏休みカヌー教室 綾瀬川の生物観察とカヌー体験・埼玉県川ガキ事業
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No.507 草加市自主水防団訓練/人命救助と緊急物資輸送No.508八条大橋船着場/10名3袋No.508p2 蒲生船着場/9名10袋分/出羽堀大量!
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No.509 宮代橋船着場/10名8袋 和舟就航日・熱中症アラート発令No,509p2 獨協大学/カヌー体験会17名・埼玉県川ガキ事業No.510 宮代橋船着場/7名3袋 快適なゴミ拾い
No.509p2 埼玉県川ガキ事業 獨協大学/カヌー体験会17名

定例活動予定

2021年 7月
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No.382 今様草加宿/川の駅そうか村・甚左衛門船着場/カヌー体験27名No.383 「草加市自主水防団」訓練/長栄中央公園へ救助艇出動
No.382p2 伝右川.綾瀬川/救助艇体験7名No.383p2 埼玉県広報紙「彩の国だより」草加パドラーズを紹介!
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No.384 今様本陣そうか村/伝右川へ救助艇出動No.379p2 2020東京オリ・パラ聖火リレーNo.385 東京都/4回目緊急事態宣言・草加パドラーズの方針
No.384p2 7/7 綾瀬川に聖火が映えるランナーが草加松原を行く/風間船着場5名2袋回収No.385p2 東武よみうり新聞「越谷市カヌー協会」発足/取材
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No.386 文化観光課和舟就航日・定例活動13名/10袋回収No.387 県水環境課環境企業体験・松原北端11名/3袋回収No.388 蒲生船着場10名/8袋回収・「避難場所」の確認
No.386p2 和舟就航日/カヌー体験20名
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No.388p2 宮代橋15名/8袋回収No.389p2 ドイツ.ベルギー/洪水死者150人No.389 救助艇/大洪水に備えるNo.390 弁天橋/6名で4袋回収NO.390p2 蒲生船着場/7名で20袋/猛暑の中、三密に気を付けて無事終了
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No.391 2020/TOKYO オリンピック記念・令和3年 夏休みカヌー教室No.392 足立リバーステーション/荒川への航路10㎞を開拓No.393 浮遊ゴミ8㎥ を回収搬送/江戸川河川事務所(中川出張所)3か月で236袋を回収No.394 こしがや「ファミリーカヌー体験会」蒲生船着場/48名が体験
No.393p2 草加警察/盗難車と判明・6/6(日)に回収したバイク2台は盗難車でした。ヤマハ4馬力エンジン修理No.395 緊急事態宣言発令・8/2~8/31定例活動休止

定例活動予定

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開催日: 2025年7月12日カテゴリー:

本日、体験者が3名おり、引き潮が強め風間を目指し、

様子を見て蒲生に変更という計画で出発しました。

【活動日】2025年7月12日(土)
【天候】晴れ、引き潮強め 風爽やか気温涼しく気持ちの良いカヌー日和

【行先】風間船着場
【参加メンバー】吉良、澁谷、石田、服部、大場、黒田

       体験者 石田ひかり、神田母、芽吹 9名

【ゴミの量】45リットル換算 5袋
【ゴミの特徴】木材少々

本日、体験者が3名おり、引き潮が強めということで、
まずは、風間を目指し、様子を見て蒲生に変更という計画で出発しました。

陸上でライフジャケットの安全点検と、カヌーの乗り降り練習とパドルの操作練習を行ってから出発。
引き潮が非常に強く、ラグーン近くからなかなか上流に進めず苦戦しました。

高校生の体験者が途中船酔いのような症状が現れ、帰りはタンデムに変更し、吉良さんと2人で帰ってきました。

初心者のパドル操作は、引き潮が強めの時は、ラグーンでしばらく練習してから進むと安全だと思います。

まず、船を安定させて前を向くことに力を注ぐため、引き潮の場合、さらに前進させる作業を行わないと難しいです。教える側も経験を重ねて。うまく指導できるようになりたいなと思いました。

記録 黒田

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